協会沿革
太陽光発電に関する出来事と協会の歩み
1954年 | 太陽の光エネルギ世界初の太陽電池開発ーを電気に変換する装置 |
1973年 | 第一次石油危機 |
1974年 | 「サンシャイン計画」開始 |
1987年 | 「太陽光発電懇話会」として設立 |
1990年 | 「太陽光発電システムシンポジウム」を主催 |
1992年 |
個人住宅での逆潮流ありの 太陽光発電システムの実用開始 電力会社による余剰電力買い取り開始 NEDOによる「フィールドテスト事業」開始 |
1993年 | 「ニューサンシャイン計画」開始 |
1994年 | 住宅用太陽光発電システム設置に対する補助事業開始 |
1997年 | 「京都議定書」採択 |
2000年 | 「太陽光発電協会」に改称 |
2008年 |
任意団体から法人へ移行 総合イベント「PVJapan」をSEMIと共同主催 |
2009年 |
住宅用太陽光発電導入支援対策費補助金事業受託に伴い 「太陽光発電施工技術センター」(J-cot)設立 「一般社団法人太陽光発電協会」へ改称 エネルギー供給構造高度化法成立により余剰電力買取制度開始 |
2010年 | JPEAの提唱により「アジア・パシフィック 太陽光発電産業協議会」(APPIC)設立 |
2012年 |
「JPEA復興センター」(JPReC)設立 「JPEA代行申請センター」(JP-AC)設立 「PV施工技術者制度運営センター」(Jcot)設立 再生可能エネルギーの固定価格買取制度開始 |
2013年 | 第1回「PV施工技術者」認定試験実施 |
2016年 |
「パリ協定」発効 「太陽光発電システム保守点検ガイドライン」をJEMAと共同作成・公開 |
2017年 | 改正FTI法施行 |
2018年 |
「太陽光発電事業の評価ガイド」公開 「地上設置型太陽光発電システムの設計ガイドライン」公開(NEDO委託事業) |
2020年 | 2050年カーボンニュートラル宣言(菅総理) |