【本セミナーは終了いたしました】
一般社団法人太陽光発電協会(略称:JPEA、代表理事:山口悟郎/京セラ株式会社代表取締役会長)は、来る11月9日(水)から10日(木)までの2日間、「第39回太陽光発電シンポジウム」をWeb開催いたします。
今回のシンポジウムは、カーボンニュートラルに向けてFIP制度が開始される中、太陽光発電が脱炭素と地域共生を通じて主力電源を目指すための新しいビジネスモデルを示すため、地域脱炭素への取組、太陽光発電の主力電源化に向けた系統政策、再エネの長期安定化電源に向けた挑戦、脱炭素社会に向けた自家消費とPPA事業の拡大等について論議を行い、今後の太陽光発電事業の指針を示すことにあります。太陽光発電に係っている方々が本シンポジウムに参加することで、これからの活動を支えていく力を与えるきっかけとなるようであれば幸いです。
開催概要
日時 | 2022年11月9日(水)10:00~17:20 10日(木)10:00~16:30(予定) |
開催方法 | Zoomを使ったオンライン配信セミナー |
主催 | 一般社団法人 太陽光発電協会(JPEA) |
参加費 | 無料 |
定員 | 各日800名 ※定員になり次第締め切らせていただきます。 |
※主催者、講演者の都合により登壇者及び講演内容が変更になる場合があることをご了承ください。
※講演資料に関しては、講演当日までにホームページへ掲載いたしますので、ダウンロードしてご利用ください。
講演者の都合で、ホームページに掲載されている資料から変更となる場合があること、また当日の投影のみとなる場合があることをご了承ください。
尚、今回のシンポジウムでは、質疑応答のお時間は設けておりません。
プログラム 1日目:11月9日(水)
セッション1/ご挨拶と基調講演・特別講演
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10:00~10:05
開会挨拶
一般社団法人 太陽光発電協会
代表理事 山口 悟郎
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10:05~10:35
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10:35~11:05
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11:05~12:00
セッション2/住宅用太陽光発電の普及策
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13:00~13:40
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13:40~14:10
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14:10~14:40
「日産自動車のEV戦略と取組について」
日産自動車株式会社
ビジネスパートナーシップ開発本部 ビジネスパートナーシップ推進部
兼 チーフマーケティングマネージャーオフィス
課長 河田 亮 様
セッション3/地域脱炭素と地域共創を目指して
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15:00~15:20
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15:20~17:20
【ショートプレゼンテーション&パネル討議】
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モデレータ
一般社団法人 太陽光発電協会
事務局長代理 兼 企画部長 増川 武昭
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「地域の事業者の力をつむいで自然由来の新たな電源を生み出す
~地域金融機関としての新たなロールモデルの創出~」ぐんま地域共創パートナーズ株式会社(群馬銀行100%子会社)
代表取締役社長 鏡山 英男 様
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【パネル討議「地域脱炭素と地域共創を目指して」】
プログラム 2日目:11月10日(木)
セッション4/太陽光発電の主力電源化に向けた系統政策
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10:00~10:30
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10:30~11:00
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11:00~11:30
セッション5/長期安定化電源に向けた挑戦
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12:30~13:00
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13:00~13:30
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13:30~14:00
セッション6/脱炭素社会に向けた自家消費とPPA事業の拡大
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14:30~16:30
【ショートプレゼンテーション&パネル討議】
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モデレータ
東芝ネクストクラフトベルケ株式会社
代表取締役社長 新貝 英己 様
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「リコーグループにおける脱炭素化の取り組み
~リコーグループにおける、再生可能エネルギーの最適サービスを通じた脱炭素化の取り組み~」株式会社リコー デジタルサービスビジネスユニット
RDS-Japan/日本極統括 環境・エネルギー事業センター 兼
リコージャパン株式会社 ICT事業本部 スマート&エネルギー事業部
第一開発室 エキスパート 兼
リコーリース株式会社 事業開発本部
部長 山ヶ城 哲夫 様
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【パネル討議「脱炭素社会に向けた自家消費とPPA事業の拡大」】