セミナー・シンポジウムなどの開催予定

第35回太陽光発電シンポジウム

講演タイトル

基本講演「気候変動を取り巻く企業のリスクとビジネスチャンス
(緩和と適応)~ESG投資の潮流から~

講演者写真

三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
環境戦略アドバイザリー部
チーフ環境・社会(ES)ストラテジスト
慶應義塾大学大学院
政策メディア研究科 非常勤講師

吉高 まり 様

講演内容

9月に開催された世界気候行動サミット(GCAS)では米国および世界各国から数多くの企業等が集結し、気候変動にコミットすると表明した。彼らは気候変動がビジネスリスクであり、ビジネス機会があると認識しているからだ。そして、それはESG投資を重んじる機関投資家の動きが関連する。米国・欧州のESG投資家のマインド等の海外動向の他、気候変動やSDGsを企業経営・企業戦略上の重要課題と認識し始めた日本企業の動向等、国際イベントへの参加及び事業会社の経営陣や本邦機関投資家とのディスカッションを重ねて得られた、昨今のESG投資の潮流にかかる動向をお伝えします。

プロフィール

IT企業、投資銀行勤務の後、世銀グループ国際金融公社環境技術部、国内初エコファンド立ち上げに関与。米国ミシガン大学自然資源環境大学院科学修士号取得。2000年クリーン・エネルギー・ファイナンス部(現 環境戦略アドバイザリー部)立ち上げのため当社入社。CO2削減や適応ビジネス等気候変動分野を中心とした環境金融コンサルティング業務に長年従事。気候変動関連の政府委員就任多数。現在ESG投資の領域について調査・アドバイス・講演等を実施。2009年より慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科、2016年より関西学院大学人間福祉学部非常勤講師。
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